japa®️315+は、薪プロセッサーの中でもコンパクトで手軽に使えるモデル。仲間同士での使用や、短時間労働での薪作りに適しています。 このプロセッサーにはコンベアによる原木の搬入/排出と、油圧による原木のカット、薪割り機能が搭載されています。
全ての作業は1つのハンドルで操作可能。これにより、安全性と効率が大幅にアップしました。
・操作ハンドル1本で、原木の搬入/切断/薪割り全ての作業を複合的に同時進行で行うため、作業効率が上がりました。 ・2.3mウィンチ付きコンベアを採用!(写真は3.8mコンベア仕様)
・原木は搬入テーブルの全長をカバーする油圧式コンベアでチェンソーまで運ばれます ・原木を薪割りナイフに向かって押す新設計のプッシャーにより、ナイフの際まで押せる様に溝が入りました ・原木の硬さに応じて自動的にプッシャーの速度と力を変化させます
・機械内部が見やすく、確認しやすいフルオープン安全ガード。安全性とメンテナンス性が向上しました。 ・安全ガードはダンパーの力で楽に開閉、保持することができます。
・チェーンソーの潤滑は油圧式ポンプで適正に行われます ・チェーンオイルの吐出量は6角レンチを使用して行うことができます
・薪割りナイフの後ろには整流板を配置。これにより短い薪もスムーズにコンベアに流れる様になります
・ログリフター【japa494】が使用可能です。 ・ログリフターは、丸太を地面からプロセッサーの搬入テーブルへ持ち上げることができます。
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